
どうも!MARVELを愛する筋ジスブロガー翔平坂やで~
「アントマン」シリーズの3作目が新しい
アベンジャーズの始まりを切ると知り、
劇場へ観に行ったのが遠い昔に思える。
マーベルファンとしては、面白かったけど
期待を裏切る部分もあった。
そして、なんと昨年のワースト映画・俳優に
皮肉とユーモアをこめて送られる2023年の
ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)に
ノミネートされてしまう。
ファンの俺ですら、まずまずの評価だから、
映画好きの評価が厳しくなるよな~と
納得しつつ、残念な結果に色々と惜しい
主人公スコットらしさを感じた。
今回の記事は
「人生は意味不明」と語るアベンジャーズで
唯一の冴えない男が活躍する映画
『アントマン&ワスプ/クアントマニア』の
感想・評価を書いていく。
この記事を読んでいただくと、
『アントマン&ワスプ/クアントマニア』を
観た感想や評価はもちろん、
どんな作品なのか?
どんな人にオススメなのか?を
知ることができます。
この映画の独断と偏見での評価は
☆5のうち、☆ 3.5でした!
この映画をオススメする人は…
| ・壮大なミクロ世界での大冒険が見たい |
| ・普通のおじさんヒーローの頑張りを応援したい |
| ・ダメな父親が魅せるカッコよさに痺れたい |
この映画を見たよ~という方は
コメントに感想など お待ちしております。
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気になった方は、
ぜひ、チェックしてみてください。
それでは 最後まで
お付き合いしていただけると幸いです。
あらすじ
ディズニー・スタジオ公式 YouTubeチャンネルより出典
身長わずか1.5cmの最小ヒーロー、
アントマンとワスプは、
〈量子世界〉に導く装置を
生み出した娘キャシー達とともに、ミクロより小さな世界へ
引きずり込まれてしまう。そこで待ち受けていたのは、
過去・現在・未来のすべてを
支配する、マーベル史上最凶の敵、
征服者カーン。彼がこの世界から解き放たれたら、
全人類に恐るべき危機が迫る…。アベンジャーズで
アントマン&ワスプ/クアントマニア公式サイト より引用 https://marvel.disney.co.jp/movie/antman-wasp-qm
最も“普通すぎる男”アントマンが、
マーベル史上最大の脅威に挑む――。
これまでのアントマン
アントマンことスコット・ラングは、
元泥棒で窃盗罪で服役していた
経歴を持つ異色のヒーロー。
刑務所上がりの冴えない男は、ハンク博士に
拾われることでアントマンとなる。
キャプテンアメリカにスカウトされ、
アベンジャーズになったかと思えば
自宅軟禁となったり、その件で喧嘩別れした
ハンク博士とホープと量子世界から
ジャネットを救出し、関係修復。
そして、スコットも一時、量子世界を
漂う間に、世界が指パッチンによって激変。
世界を救えるかもしれない可能性を
引っ提げて、アベンジャーズに合流し、
世界を救うのだった。
感想・評価

この映画の独断と偏見での評価は…
☆ 5のうち、☆ 3.5 とする!
かつて、窃盗罪で服役、養育費も払えず
娘に会えなかったスコット・ラング。
アントマンとしての活動によって、
ヒーローとして世間に認められ、
人生を取り戻し順風満帆に明るい日々を
過ごす姿に、口元が緩み
「良かったな」と心の中で呟いていた。
これまでのスコットは、冴えない普通の
ダメ男の雰囲気が漂う、頼りなさがあった。
しかし、今回はすっかりアベンジャーズが
板につき、頼れる男にグレードアップ。
普通の男感は残念ながら抜けてなかったが、そこはスコットのご愛敬で味がある。
お父さんの相棒になりたかった女の子が
「父のように」と自らもヒーローを
目指すだけでなく、ハンク博士の影響で
量子世界とつながる装置を作ってしまう
天才ティーンに成長。
普通の人生を歩ませようとする父に
反発しながら、アントマンとしての
父を尊敬する彼女。
「小さき者を見過ごすな!」という
父の言葉を胸に「ヒーローとは?」を
知っているキャシー。
物語が進んでいく中で、ヒーローとして
成長をしていく彼女を親のような気持ちで
応援していた。
スコットとキャシーの親子で共に戦う
場面は、今までのアントマンを
振り返れば、熱いポイント。
「アントマン」1作目の宿敵ダレンの再会。この男の存在を完全に忘れ去っていたな。
あんなユニークな姿に思わず、
吹き出しそうになる不意打ちを食らった。
クソ野郎やけど同情。
スコットへの復讐心と
自分がダレンだったことを捨て、
別の存在になろうと葛藤する男。
変わってしまった自分の姿に自信を失い、
自分に残ったクソ野郎の部分を
必死に守っていた。
キャシーに「クソ野郎を卒業しな」と
諭され、カーンに一矢報いて、ダレンに
戻った彼の勇姿にアントマンになる前の
スコットと同じく、いつでも人は
変えることができると証明した。
前作の「アントマン&ワスプ」で
30年間も閉じ込められていた
量子世界からジャネットは生還。
今作では語られてこなかった量子世界での
ジャネットにカーンとのまさかの因縁が…
ジャネットの30年間や量子世界のことが
少しずつ明かされていく面白さ。この世界に
暮らす個性豊かなキャラクターたちとの
交流も見ていて飽きない要素の1つ。
カーンは知れば知るほど、まさしくマーベル
史上最凶の敵。どうやって倒す?状態。
カーンはキャシーを人質に、ジャネットが
奪った物を盗んでこいとスコットに命じる。
盗みに入った先は、あらゆる可能性が
存在する世界で、人生で別の選択をした
スコットだらけでカオス。
どんな選択肢を選んだとしても、すべての
スコットの思いは「娘のために」ただ1つ。
それにより、この状況から抜けだすことに
成功。そんなカッコイイ父親の背中を見た。
カーンの一騎討ちでは、「刺し違えても
止める」というヒーローの姿勢に痺れた。
今回のMVPは何と言っても、アリさんたち。
彼らの活躍で戦いに勝利することができた。
アリたちはハンクとはぐれてから、
ずっと諦めずにハンクに交信を続け、
ピンチに登場。最後の活躍は、アリを
馬鹿にするカーンをアリさんが
自ら制裁を下す痛快さがたまらなかった。
劇中最後のスコットの台詞で響いたのが、
この「人生って意味不明」という言葉。
スコットの人生を振り返ると、
冴えない元泥棒がヒーローになって、
アベンジャーズとして世界を救う。
こんなめちゃくちゃで、何が起こるか
わからない人生を送れば、そう言えるな。
現実でも人生が良いことも悪いことも
何が起こるかわからないのは変わらない。
意味を求めがちの人生を、意味不明と
考えれば、意味を探すのが馬鹿馬鹿しい。
映画を楽しむだけのつもりが、
意味よりも意味不明な人生を
どう生きるかが大切と学ばされた。
過去、現在、未来…征服者(カーン)がすべてを奪う。

アントマン&ワスプ/クアントマニア
| 公開日 | 2023/2/17 |
| 上映時間 | 140分 |
| ジャンル | アクション |
| 監督 | ペイトン・リード |
この『アントマン&ワスプ/クアントマニア』
は、マーベル・シネマティック・ユニバース
(MCU)のヒーロー映画。
監督はペイトン・リードが務め、
主演はポール・ラッドと
エヴァンジェリン・リリーが務める。
本作は、「アントマン」シリーズの第三作目
であり、スコット・ラング(アントマン)と
ホープ・ヴァン・ダイン(ワスプ)の
冒険を描く。
物語は、前作での出来事の後、
彼らが新たな問題に直面する様子を追う。
さらに、本作では新たな敵や仲間が登場し、
アントマンとワスプが巨大な脅威に
立ち向かう姿が描かれる。
ペイトン・リード監督のコメディセンスと
アクションシーン、ポール・ラッドと
エヴァンジェリン・リリーの魅力的な演技、
マーベルの特徴的なスーパーヒーローの
世界観が融合した作品。
まとめ

小さき者たちの底力を見た映画
『アントマン&ワスプ/クアントマニア』
感想・評価
ということで、
「人生は意味不明」と語るアベンジャーズで
唯一の冴えない男が活躍する映画
『アントマン&ワスプ/クアントマニア』の
感想・評価を書いてきた。
この映画の独断と偏見での評価は…
☆5のうち、☆ 3.5でした!
ラジー賞は獲ってしまったけれど、
これも味になってマーベルファンとして、
より愛着が湧いたのも事実。
改めて言っておくが、
決して面白くなかったわけじゃない。
ちょっと残念な普通に面白い良い映画だ。
この記事を読んで、今回、紹介した作品に
興味を持っていただければ幸いです。
また、この映画を見たよ~という方は、
感想などコメントをお待ちしております。
現在、Disney+で絶賛配信中!
気になった方は、
ぜひ、チェックしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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