飲食店の神対応は 当たり前じゃない!車いすユーザー 翔平坂の外食の楽しみ方!

生活

どうも!筋ジス ブロガーの翔平坂やで~

皆さん、ご存知。車いすユーザーは、
ふらっと 飲食店に入りづらい。

入口の狭さ、段差、固定された
テーブルやイス…。数えたら、きりがない。

だからと言って、
俺は 「バリアフリーにしろ!」とは
言いたくない。いや、言えない。

お店には、コンセプトがあって、
店主は 雰囲気を大切にしたい。
お客さんも それを求めている。

むしろ、車いすで入れない
お店は、全然、あっていい。

俺は、食べたい物を決めて、
車いすで行ける店を探していくだけ!

それに、車いすユーザーだからって、
配慮してもらって 当たり前なんて
おこがましい。神対応を求めるな!

もし、神対応に 出会えたら、
ラッキーと思って、感謝を伝えよう。

今回の記事は、
翔平坂が 日々の生活で、
飲食店に入る時に 気を付けていること、
外食に備えて、用意しておくと
便利な持ち物、車いすユーザーの
心積もりを紹介していく。

この記事を読んでいただくと、
筋ジスと共に 長年、車いすで生活してきた
翔平坂による 飲食店での食事風景 や
翔平坂が 飲食店に 何を想うのか?
を知ることができます。

よろしければ コメント欄にて
今回の記事について、
あなたの気になったこと・
ご意見・ご感想をお聞かせください。

それでは 最後まで
お付き合い いただけると幸いです。

車いすユーザー 翔平坂が 外食で 気を付けている事

車いすユーザーが 飲食店を訪れるときに、
お店側から配慮を受けたり、
助けてもらうことは 当たり前じゃない。

車から 降りていくタイミングで、
車いすの俺に 気付いて、テーブルを
用意してくれて、ドアを 開け、案内まで…
ありがたい神対応をしてくれた
お店は もちろんある。

だからと言って、塩対応の店が
悪いワケじゃない。

お店側も 混雑していて、
対応がとれなかったり、店員さん自身が
障害がある人と関わったことがないから、
対応が分からない。
「どうしようもない・どうしたらいい?」
が理由になっている場合もある。

「やってもらって当たり前」なんて
自分勝手な わがままを
世の中のすべてに求めるのは、
自分から進んで 生きづらい方向に
向かっている。

人の善意は 当たり前じゃない。

もし、配慮と手助けをしてもらったなら、
ちゃんと 感謝を伝えなあかん。

それに 自分が一番、
必要なことが わかっているんやから、
いろんな飲食店を想定して、
自分で準備できることはしておくべき。

障害の種類によって、
必要な配慮は ぜんぜん違う。

でも、それは知らない人には分からない。

お店側が 分かるのは、
車いすのお客さんだという情報のみ。
こちらが伝えないとわからない。

そして、伝えた内容の配慮が してもらえる
とは 限らないことも 忘れてはいけない。

行きたい店があるなら、
お店に行く前に バリアフリーか?
バリアフリーではないけれど、
車いすで 行けるのか?を調べてみたり、
お店に 電話で 聞いてみるとイイ。

翔平坂が 外食に備えて 持ち歩いているアイテム

飲食店によって、置いてある
スプーン・フォーク・ストローが
プラスチックや紙製、木製で
使いにくいモノしかないことがある。

また、お店に言えば、注文した料理を
カットしてもらえるが、限度がある。

それに、食べやすい 大きさには
自分たちで カットしたほうが、
お店に負担をかけずに済む。

自分が使いやすいカトラリーを用意しよう!

・スプーン・フォーク・ナイフ
・キッチンばさみ
・ストロー

食事介助のしやすさで言えば、
しっかりとしたスプーン・フォークが
適しているので、
鉄かステンレス製を選ぼう。

料理を食べやすくする
1口大 や きざみなどの カットというのは、
当事者しか 分からない。
だから、キッチンばさみで
セルフカットをしよう!

外食をしなくても、水分が欲しくなって、
ストローが必要になる場面は多い。

コップ や ペットボトルで 直接、飲むことが
難しくなって以来、ストローは手放せない。

スプーン・フォーク、キッチンばさみの
持ち歩きに関しては、アルミホイルで巻き、
キャンプ用のカトラリーケースに
入れている。

使った後も汚さずにできるので、オススメ!

食事中・食後の身だしなみ

・ウエットティッシュ
(アルコール有、無を1つずつ)
・ペーパータオル
・ビニール袋

ウエットティッシュ、ペーパータオルは
身だしなみの基本。
食事中の汚れ や 食後の口拭きに。

最近、 翔平坂は 食べ方が
おぼつかなくなり、わんぱくな
赤ちゃんのように 口元を汚ごすように…。

なので、ウエットティッシュなしでは
外食に行けない。

ペーパータオルは、手拭き以外にも
食事中に飲み込みづらい筋や骨、絡んだ痰を
吐き出すのに使っている。
嚥下機能が落ちると、必要になる。

食事介助していると、ティッシュでは
心許ないことが 割とあるので、
ペーパータオルは 重宝。

ビニール袋は、
食事中のゴミを入れるのはもちろん、
翔平坂は 飲み込めないモノ や 痰を
吐き出したりするので、公共のゴミ箱に
捨てるのはしのびないので、
ゴミを持ち帰るようにしている。

余談やけど、翔平坂の経験だが、
入口さえ クリアすれば、入れるお店も多い。

ここに行きたいというお店を
見つけたときのために、簡易スロープを
持っておくのもあり。

あとは 思いっきり、外食を楽しもう!

翔平坂が考える…。
車いすユーザー と 障害を持つひとが、
外出先の食事で 気を付けるポイントや
持ち歩くと 便利なアイテムを
頭の片隅に、あとは 好きな場所で
好きな食事を楽しむだけや!

せっかくの人生、車いすやから
行けないなんて 諦めていたら、
ホンマに もったいない。

障害があっても、お気に入りの場所とか
行きつけのお店を持っておきたいやん。

高校時代に行きつけだった狭い洋食屋、
今では行くことが難しくなった。

そういう店があるからこそ、
行きつけの店・好きな味を
探しに行こうと伝えたい。

いつまで、口から食事ができるか?
わからない。

少し前まで、食べられる量が
雀の涙になって(誇張しすぎ…)
胃ろうに頼り切っていたから、
口から食べられる幸せを知っている。

最近、急激に 嚥下がパワーアップして、
一人前がペロリと食べられるようになった!

口から食べられる間に
世の中の美味しいモンを食べまくって、
もう食べきったと思えるまで
全力で 食事を楽しんでみせる。

日頃から どこに どんな飲食店があるかを
調べておけば、外出時にふと、
立ち寄ることもできる。

どこに なにを 食べに行こうかと
迷うのも 楽しいが、
迷うにも情報がないとな。
しっかりと アンテナを 広げておこう。

まとめ

飲食店の神対応は 当たり前じゃない!
車いすユーザー 翔平坂の外食の楽しみ方!

ということで、翔平坂が 日々の生活で、
飲食店に入る時に 気を付けていること、
外食に備えて、用意しておくと
便利な持ち物、車いすユーザーの
心積もりを紹介してきた。

「飲食店などの神対応は、
当たり前じゃねえからな」
と 翔平坂の心に住む
芸人、加藤浩次が叫んでいる。

この言葉を 頭の片隅に置いておけば、
障害者やからと言って、
すべての人からの手助けや配慮を
当たり前じゃないと思えるし、
助けてもらえた時、心から感謝できるんや。

世間の人々のすべてが、障害のある人と
関わりがあるワケじゃない。

むしろ、多くの人は、障害のある人との
関わり方 や 配慮の仕方が わからない。
それを忘れたらアカン。

たとえば、食事のしやすさUPアイテムを
持っておくなど、自分で準備できる、
自分のための配慮を用意しておくだけで、
飲食店側 も 俺たち 障害のある側も、
お互いに 気持ちよく、仕事ができて
サービスを受けられる。

面倒くさがらずに、どういう手助け・配慮が
必要なのか? を伝える努力も 忘れずに…

言い過ぎかもしれないが、美味しい食事は、
どんな人でも 笑顔に変えてしまう。

食べることは生きていることを
幸せだと実感できるポイント。
食事を楽しんで、人生を謳歌しよう。

最後まで 読んでいただき ありがとうございました。

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