筋ジスの気まま旅 #2|多賀大社で迎える新年――遅れて訪れた初詣と、穏やかな再出発

旅&グルメ

どうも!筋ジスブロガーの翔平坂やで~

俺の周りでまさかのコロナ流行から始まった1月。
通院と検査入院で病院と家の往復だけ。

今月も終わりかけになって、ようやくの
多賀大社への初詣という運びになった。

進行する筋ジス――
言うなれば、少し早く歳を取るようなもの。

神様に新年のあいさつをして、穏やかな
気持ちで身体と向き合うとするかぁ~

今回の記事は、
2回目となる筋ジスの気まま旅、
2024の健康と病気平穏を願って
遅ればせながら初詣へ行ってきた
旅の記録をお送りします。

この記事を読んでいただくと、
デュシェンヌ型筋ジストロフィー
(以下、筋ジス)と
人生を楽しんで生きる男の姿から
未来に不安があったとしても、希望を持って
生きていくためのヒントが見つかります。

それでは!2024年、筋ジスブロガー
最初の旅の記録をお楽しみください!

数年ぶりの初詣!最高の1年の始まりを飾る

俺の2024年は、まさかのコロナ騒動での
引きこもり生活からのスタート!
ヘルパーさんの中で感染が広がり、一時は
危機を感じたが、無事に乗り越えた。

その間、仕事も休みで外出といえば
通院だけ。そこに定期の検査入院も重なり、
ようやく仕事へ行けると思ったら大雪で、
ほぼ1月いっぱいの長期休暇に…。

来たる1月29日、多賀大社への初詣から、
待ちに待ったThe外出の幕が上がった。

大寒波も少し緩んで、快晴の暖かい陽気に
包まれるなんて、本当に幸先がいい朝。
久しぶりのお多賀さん、雪解けのキリッと
冷えた空気に気が引き締まる。

1月も終わりかけの初詣は、ゆっくりと
落ち着いて、穏やかに参拝できるからいい。

厳かな雰囲気に飲まれていたら、
段差に気付いて、車イスでは正面から
入れないのを忘れていた。どれだけ前かな?
最後、多賀大社に来たのは…。
思い出せないくらい前。

鳥居から雪解け水が、あまりにもポタポタと
降り注ぐから、一気に通り過ぎてしまった。

今更ながら悪いことをした気が…。神様、
わざとじゃないです。本当にごめんなさい。

お清めをしようと手水舎の前で、ハンカチを
持ってきていないことに気付く。失礼に
当たるかなぁ~と思いながら、ティッシュを
湿らせ、手水をとらせていただいた。

賽銭の5円をヘルパーさんに入れてもらい、
拍手ができないので念入りに礼をする。

今までありがとうございます。
2024年も健康で幸せを噛みしめながら、
大切な人たちに囲まれて、
穏やかに暮らしつつ、最高の人生を目指す
道中を見守ってくださいますように!

欲張りなお願いをしたところで、本殿の写真
撮影を終えて、お楽しみのおみくじタイム。

左手は添えるだけ、ヘルパーさんに
シャカシャカを手伝っていただき、21番!
結果は…末吉でしたぁ~まずまずと言いたい。

まさかの「病気:少々重い」。
でも、俺の人生は軽くなることがあっても、
止まることはない!

とりあえず、健康・病気平穏の御守りを購入
して、ちゃっかり防御の構えで備えよう。

お土産に多賀大社といえば、糸切り餅。
やけれども、もちは危ないから置いといて。
無難に琵琶湖のえび煎餅とアユの塩焼き煎餅
をグループホームと作業所に選んだ。

やっぱり、身を清めてまとったパワーは、
お裾分けしておかないといけないよな。

俺のブログを読んでくださった皆様にも、
お多賀さんのパワーが届きますように!

多賀大社と言えば…

多賀大社は、滋賀県第一の大社で、
伊邪那岐大神と伊邪那美大神を祀る。

延命長寿や縁結び、厄除けの神として
信仰され「お伊勢参らば、お多賀へ参れ、
お伊勢は多賀の子でござる」という俗謡も
あるほど、伊勢神宮、熊野詣と同様に
古くから多くの参拝客が訪れる大社。

境内には春のしだれ桜や秋の奥書院の紅葉
など見所がある。また、神話には三本杉や
お多賀杓子、寿命石といった伝承が残り、
太閤秀吉も米一万石を奉納し、
母の病気平癒を祈ったと伝えられている。

まとめ

ということで、
2回目となる筋ジスの気まま旅、
2024の健康と病気平穏を願って
遅ればせながら初詣へ行ってきた
旅の記録をお送りしました。

こうして無事に新年を迎えられること自体が、ありがたい。
世界のどこかで苦しむ人がいる中で、
今日を穏やかに過ごせることに感謝したい。

とはいえ、自分の周囲のコロナ騒動からの
スタートは幸先が良いモノではなかった。

2024は辰年!最初が悪くても、
上り龍のように駆け上がっていけるはず!
「終わり良ければ総て良し」を目指して、
できることをコツコツとやっていこう。

この旅の記事を読んで、筋ジスのあなたと
ご家族に希望を届けられたら、幸いです。

そして、気になること・ご意見があれば、
コメントもお待ちしております。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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