病気に悩む親子に贈りたい1冊『自分をえらんで生まれてきたよ』いんやくりお

趣味

どうも!筋ジス ブロガーの翔平坂やで~

「○○ガチャ、失敗した」
なんて言われるようになった現在。

この言葉を聞くと、他責に見えて、
自分を否定しているように感じる。

ガチャに失敗したと言いたい気持ちは
痛いほど分かるし、否定できない。

それでも「自分を選んで生まれてきた」
口に出した時、なぜか、しっくりきた。

今回の記事は、
自分と筋ジスを見つめ直そうと、病気や
生きることへの様々な考え方に触れるため、
いんやくりおくんの言葉をまとめた1冊を
読んだ感想と学びを書いていく。

この1冊を読み終えると、
病気で悩むあなたに優しく寄り添い、
前を向いて生きるきっかけをくれます。

この1冊をオススメする人は…

・お子さんの病気で悩む親御さん
・病気との向き合い方に悩むあなた
・子どもたちと関わるあなた

今回、紹介する1冊を
読んだことのないあなた!
ぜひ、この機会に読んでみては
いかがでしょうか?

また、この1冊を読んだよ~という方は
コメントに感想など お待ちしております。

それでは 最後まで
お付き合いしていただけると幸いです。

りおくんの言葉を聞くと自分に優しくなれる

この本を読み終えて思ったのは、
自分が子どもであった時に 理央くんのように
病気を受け入れ、自分や周りの人に
愛と感謝をもって生きていれたのかな…。

りおくんの言葉、心に触れると、
自分と病気をより深く愛せるようになった。

奇跡のような世界に生まれたこと、
心で感じられることの幸せに満たされる。

不思議な世界とつながっていただろう
子どもの頃の記憶は思い出せない。

それでも、どこか懐かしさと母の愛は
覚えている気がする。照れくさいな。

そういえば、これまでに出会った
子どもたちの言葉に救われ、
癒された経験がある。

突然、笑顔で目の前に現れて、
前を向かせてくれた小さなヒーローを
思い出した。

読み進めるうちに、ここまで生きてきて、
忘れていた大切なことを取り戻せた。

りおくんを通して、自分と向き合うことで、
今の自分の抱える想いを知るきっかけに。

りおくんのお母さんの言葉や想いに、
母への感謝と温かい気持ちが湧いてくる。

母と病気の子の心で触れ合う姿が、自分にも
重なる部分があって、涙があふれた。

りおくんとお母さんのように、自分と母は
心で会話をできていたのだろうか。

「病気だから、これ以上、心配をかけまい」
と遠慮していた部分があったから。

大人になれば、子どもの頃と違い、本音を
伝えづらくなると分かっていなかった。

今だからこそ、話せることもあるだろう。
隠していた想いの答え合わせを母としたい。

病気をもって生まれた一人として、
お子さんの病気を 自分のせいだと
責めるお母さんたちに
「あなたは何も悪くない。
産んでくれてありがとう」
と伝えたい。

筋ジスブロガーとして活動するなかで、
今まで伝えてきたことの1つだったが、
より一層、当事者だからこそ、伝えていく
責任があると、強く思うようになった。

病気をもって生まれた小さな哲学者の言葉

『自分をえらんで生まれてきたよ』

著者いんやく りお
出版サンマーク出版 (2012/5/25)
ジャンル子育て・自己啓発
ページ数142ページ

この本は、心臓と肺に疾患をもって生まれた
いんやくりおくんが語る命の不思議と
生きることのありがたい言葉を
書きまとめた1冊である。

りおくんの温かい言葉、
りおくんのお母さんの優しい想いを通して、
親子の愛に触れると
今を生きているうちに 忘れていた
大切なことを呼び起こしてくれる。

著者|いんやく・りお
2001年8月18日、東京生まれ。

歌、犬、だじゃれが大好き。

不整脈のため、
34週で緊急帝王切開により誕生。
3歳でペースメーカー埋めこみ、
10歳でカテーテルアブレーション術。
慢性肺疾患、喘息により、
9歳まで在宅酸素療法。

2011年3月、沖縄に移住。

現在、いんやく・りおさんの活躍

沖縄音楽クリエイター。缶から三線奏者。

自作音源に三線の響きを融合した沖縄音楽と
ミュージックビデオを創出している。

まとめ

病気に悩む親子に贈りたい1冊
『自分をえらんで生まれてきたよ』
いんやく りお

ということで、
自分と筋ジスを見つめ直そうと、病気や
生きることへの様々な考え方に触れるため、
いんやくりおくんの言葉をまとめた1冊を
読んだ感想と学びを書いてきた。

病気があっても
「自分の人生をえらんで生まれてきた」
と言えるのだろうか。

彼の命のお話を読んでいくと、これから、
自分を選んで生きていこうと思える。

自分をえらんで生まれてきた、
りおくんの想いとの出会いに感謝し、誓う。

これからも自分で人生を選んで生きる。
誰かのせいにして、生きたくない。

「自分をえらんで生まれてきた」と
言葉にだして、ド~ンと生きていきたいな。

そして、りおくんの現在の活躍を知ると、
もっと自分も人生を楽しもうと思えた。

この記事を読んで、今回、紹介した本に
興味を持っていただければ幸いです。

この本を読んだことがある方は、
感想などコメントをお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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