筋ジスの俺が 風邪をこじらせ「ただの風邪でも 油断できない」と思い知った話!

デュシェンヌ型筋ジストロフィー

どうも!筋ジスブロガーの翔平坂やで~

2023年 春、ほわほわと 気持ちを新たに
過ごしていると、風邪をひいた。

コロナとインフルエンザは陰性。

症状は、悪寒と熱のみだったので、
何の変哲もない 普通の風邪だろうと油断し
主治医が持たせてくれていた抗生剤は、
飲まずに 頓服のみで療養することに…。

気付けば、1週間。

熱が上がったり下がったり、痰も増えて
いっこうに症状も良くならないので 病院へ。

血液検査をすると…。カラダの中の炎症値が
危険な状態で、緊急入院となってしまった!

今回の記事は、
筋ジスの進行によって、呼吸機能が
弱くなると、よくある風邪であっても、
重症化するリスクがあることを…、
実際に 風邪をこじらせ、悪化させかけた
翔平坂の経験を通して、書いていく。

この記事を読んでいただくと、
翔平坂が 風邪をこじらせた時の様子・なぜ?
よくある風邪でも 注意する必要があるのか。
翔平坂が 取り組んでいる風邪への備えを
知ることができます。

それでは 最後まで
お付き合いしていただけると幸いです。

よろしければ コメント欄にて
今回の記事について、
あなたの気になったこと・
ご意見・ご感想をお聞かせください。

風邪をこじらせた経緯と反省

苦手な冬の寒さを乗り越えて、
3月も 終わりに差し掛かった頃。

俺が体調を崩す前に、いつも現れる
肩こりと首痛からの頭痛がやってきた。

そこに、疲れやすさも 感じるようになり、
まさかと思いながら、身体を休める毎日。

結局、思ったとおりに 風邪をひいてしまう。
こういう予感って、なんで 当たるんやろう?

この頃は、どれだけ 注意していても、
風邪をひくときは ひくから
仕方ないと 甘く見ていた。

数日後の朝、けだるさと悪寒を感じ、微熱が
出てきたタイミングで すぐに病院へ。

ウイルス検査で、コロナもインフルも 陰性で
安心してしまい、すっかり 油断した。

ただの風邪と分かり、抗生剤までは
飲まなくてもいいと考え、
グループホームの看護師さんと 相談して、
頓服だけを飲むことに…。

2日間、寝込んで 復活したかと思えば、
その翌々日、再び、熱が上がるという謎。

そこから、1週間。熱などの症状が
良くなっては 悪くなるのを繰り返し、
一向に回復しないので 再び、病院で
詳しい検査を受けた。

一応のPCR検査は陰性。しかし…
血液検査で 体の炎症具合を表すCRPの値が
9.7 と かなり 症状が悪いことが判明!

ダメ押しのCT検査で 肺炎の1歩手前だと
わかり、緊急入院することになった。

※CRPとは炎症や細胞・組織破壊が
  起こると血中に増加するタンパク質。
 ちなみに、値が0に近いほど良く、
数字が大きいほど悪く、
10以上で入院が必要になる。

風邪の症状が出た時点で、ちゃんと
抗生剤を飲んでおけばよかったと後悔。

風邪をこじらせて、急な入院でバタバタと
色んな人に迷惑をかけることに…。

4日間、点滴で抗生剤を入れて 過ごし、
CRPも ほぼ0まで下がり、無事に回復。

さらに、3日間の様子見を含めて
1週間の入院生活となり、すっかり
身体が鈍ってしまったのだった。

なぜ、普通の風邪でも 注意が必要なのか?

デュシェンヌ型の筋ジスなどの
神経筋疾患の難病を持つ俺たちは、
病気の進行とともに 心肺機能が
どうしても弱っていく。

だからこそ、ちょっとした風邪でも
重症化のリスクがある。

風邪が 一度、重症化してしまうと、
たとえ、無事に 風邪から回復できても、
健康な人のように 今までの状態や生活に
元通り、戻れる保証はない。

そうなってしまえば、
もう取り返しがつかない。

療養中に ずっと寝たきりだと、やっぱり
身体機能が落ちてしまい、これまで
できたことができなくなる可能性が高まる。

もし、気管切開が必要になれば、
声を失うことにつながってしまう。

どんな状態でも 回復できればいいが、
重症化するということは、
最悪の場合、命を落とすことも…。

だから、風邪などで 体調を崩さないように、
日々の体調管理には 注意が必要になる。

日頃から しっかりと 風邪 予防をしながら、
健康的な生活を心掛けることが大切。

もし、少しでも 体がおかしいと感じたら、
すぐに病院へ行くようにしよう。

おすすめの風邪の予防と備え

ここから、翔平坂がやっているオススメの
風邪の予防と備えを参考程度に紹介する。

・R1ヨーグルトを飲み続けている

CMでよく見る「強さ引き出す乳酸菌 R‐1」

このヨーグルトに含まれる乳酸菌が
免疫細胞を活性化することで、
風邪やインフルエンザの予防に
つながると 証明されている。

覚えている限り 6年以上、
R1を飲み続けた実感として、前よりも、
明らかに体調を崩すことが減った。

以前は 年2~3回は 風邪にかかっていたが、
最近では 風邪が 年1回で済んでいる。

はっきりとしたことは言えないが、
病は気からということもあるので、
安心材料になっているのも、あるやろうな。

・お守りとして、主治医から 頓服や抗生剤などの薬をもらっている

風邪をひいて、熱などの症状が出たときに、
初期の段階から薬を飲めれば、
早い完治を目指せるうえに、
重症化するリスクを減らせる。

念のための薬があると 安心感が違う。

そして、風邪などの症状が出て、すぐに
病院へ行くことができない場合もある。
そんなときに備えて、あらかじめ
主治医から 風邪薬をもらっておくといい。

もちろん、実際に薬を飲む際は、主治医に
電話で相談する必要があるのも忘れずに。

まとめ

筋ジスの俺が 風邪をこじらせ
「ただの風邪でも 油断できない」と
思い知った話!

ということで、
筋ジスの進行によって、呼吸機能が
弱くなると、よくある風邪であっても、
重症化するリスクがあることを…、
実際に 風邪をこじらせ、悪化させかけた
翔平坂の経験を通して、書いてきた。

まさか、4月の3分の1以上を 風邪とともに
過ごすことになるとは 予想もしなかった。

1週間の入院生活で 身体は鈍るし、予定も
潰れ、何とも言えないままに 過ぎ去る時間。

ちょっとした風邪だと 甘く見た結果、
情けない話だが、本当に痛い目にあった。

風邪には気を付けないといけないと、
わかったつもりで わかっていなかったな。

なんやかんやで、身をもって
学びを得たということで、良しとするか~。

よろしければ コメント欄にて
今回の記事について、
あなたの気になったこと・
ご意見・ご感想を
お聞かせ いただけると嬉しいです。

また デュシェンヌ型
筋ジストロフィー について
気になることなども あれば
コメントを お待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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