2025年を生き抜いた翔平坂の記録|別れも含めて、すべてが糧になった一年

生活

どうも!筋ジス ブロガーの翔平坂やで~

ほかに感想がないのか?
毎年、こんなことをふと思う。
あっという間に1年が過ぎていった。

だが、時間を無駄にはしていない。
ちゃんと2025年を生き抜いたと言える
記憶に残る感動がたくさんあった。
もちろん、良いことばかりでもない。
それが人生。
身に起こるすべてを糧にするだけ。

そんなこんなで、我ながら今年も
最高の1年になったと心から思う。

今回の記事は、
翔平坂のこの1年の総括として、
2025年の出来事と1年を終える
今だからこその想い、これからの決意を
まとめていく。

この記事を読んでいただくと、
デュシェンヌ型筋ジストロフィー

(DMD、以下「筋ジス」)当事者として
生きていく中で、この2025年に
抱えていた想いと1年が終わる
今だから感じること、これからの決意を
通して、翔平坂の生き方を
知ることができます。

それでは 最後まで
お付き合い いただけると幸いです。

今年の出来事を振り返って(前半)

今年も本当に色々あった。
ただ、健康でいられたし、
そこまで大きな悪いこともなかった。
待っていたのは前向きなお別れだけ…。

1月、京都で初詣の神社巡りからの
御朱印集めで始まった1年。
このまま大切な人と変わらずにずっと
いられるように祈ったことを思い出す。

2月って、なんかあったっけ?記憶喪失。

3月には京セラ美術館で
念願のクロード・モネの絵画展。
ずっとこの目で観たかった
本物の『睡蓮』が観れたのは嬉しかった。

4月には去年、雨で断念した
奥伊吹パークウェイの花見のリベンジ成功。
だが、満開の桜には、ひと足早かった…。
ただ、天気に恵まれた中で、
琵琶湖を眺めながらのタケノコ弁当は
格別だったな。

5月はシネママンスリー。
映画『サンダーボルツ*』で
マーベル、異色のヒーローチームの誕生と
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』で
イーサン・ハントのラストを観届けた。

6月、生オーケストラコンサートを初体験。
しかも、俺の愛するマーベル映画の曲で!
あのひとときは幸せな時間すぎて、
今も忘れられない。

6月は、遠距離恋愛中の彼女とのデート。
これが最後になるとはな。あの時、俺は
「この幸せがずっと続けばいいのに…」
と思うほど幸せだったが、彼女の違和感が…。
あの表情は関係をこのまま続けるか
迷っていた顔やったんやな。

今年の出来事を振り返って(後半)

7月もシネママンスリーだった。
映画『スーパーマン』で
ジェームズ・ガンによる
新DCユニバースの始動。そして、
『ファンタスティック・フォー ファーストステップ』で
ヒーロー家族の愛と絆に熱くなった。
この2作は俺の今年の映画ランキングの
1・2トップに入る最高の作品。

8月。ついに30歳という節目を迎えた。
まさかの誕生日が過ぎて、
彼女からの別れ話。
晴天の霹靂とはこのことか…。

5年の遠距離恋愛に疲れたようで、
そばで寄り添える伴侶を見つけたいという理由だった。
それが理由なら引き留められない。
かっこつけて良い人ぶって、
彼女を笑顔で送り出した俺。
我ながらよくやったと褒めてやりたい。

この2日後に行った
スカイテラス伊吹山のほぼ頂上からの
景色は傷心中の心に染みた。
大自然に慰められて、少し楽になったのを思い出す。

9月、恐怖の人工呼吸器トラブル。
弟の働く美容院で
散髪中に呼吸器が動作不能になった。

付き添いの看護師さんにアンビューをして
もらいながらの散髪に…。
こんな状況に動じず、カットを続ける弟、
なかなかにやる奴やなと感心した。
なんやかんや1時間で、業者さんが到着。
すごく長く時間を感じるほど、ビビってた。

10月、予定が崩れ去る。
本当なら元彼女が住んでいる場所に近い、
ホテルに泊まり、
1日一緒にいるつもりだったが、
それも叶わなかった。
キャンセル代がかからなくて、
とにかくよかったな。

そのかわりに思い切って行った、
駆け込みでの大阪万博。
トラブルと人混みで参りそうやったけど、
大屋根リングを実際に見て感じられたのは
最高の思い出。

11月、小学校時代の同窓会。
18年ぶりに会う多くの同級生たちを
思い出すのに必死な俺。
おぼろげな記憶も無事に思い出し、
思った以上に楽しい時間を過ごせた。
また同窓会は10年後、40歳まで
筋ジスに負けられない理由ができた。

12月は長年、京都に通ってきて
初めての京都タワー。
京都好きの滋賀県民として、
1回は登っておきたいという夢が叶った。

そして、今年中に行っておきたかった
滋賀県湖南市にあるカレーうどんの店
「みくりや うどん」にも無事に行けた。
想像以上に美味しくて感動。

ついに、この2025年11月〜来年1月1日で
俺の愛するドラマ
『ストレンジャー・シングス』の
最終章が配信される。
この物語のラストを観ながら
1年を終われるのが幸せすぎるな。

今年の出来事を振り返り終えて、
2025年にはもう、
やり残しや悔いはないと気付く。
1年間、お疲れ様でした。俺!

1年を終える前に今、想うこと

今年の出来事の振り返りでも語ったが、
2025年は充実を覚えるほど、
いろんなことがあった。今、思い返せば、
幸せな時間を多く過ごせたと思う。

予想だにしなかった大切な人との別れで
ハートブレイクはした。けれど、
今となって5年間、愛し抜いた元彼女が
新しい幸せを見つけ、
幸せに生きていってくれることを
心から願い、応援している。そして、
俺の人生に5年もいてくれたことに感謝している。

それはさておき、
今年も多くの初○○を経験できた。
生オーケストラ、初めての場所、
新開拓の料理屋、食べたことのないもの、
その時でしか味わえない感動。
さらに人生経験を積んで、我ながら
人間的な深みを得て、成長を感じている。

相変わらず、趣味の映画も
満足だと言えるぐらい楽しんでいるし、
あらゆる面で満たされているんよな。
ここまで充実感がある年末は
人生で初めてかもしれない。

まあ、色々と考えること、
考えさせられることもあって…。
ただ、ネガティブにならず、
人生において意味のあることだと思って、
ポジティブに捉えてはいる。

家族、兄、自分のこと、俺の周り。
変化し続けるのを受け入れられる部分と
そうでない部分があるんやなと、
しみじみ思いながら、
今、この文を書いている。

この1年の出来事や抱えた想い、
抱えている想いのおかげで、
人生のすべてをひっくるめて愛する力が、
ますます磨かれていくのを感じる。

にかく2025年もひたむきに
生き抜いたことを嬉しく思う。
すべてに感謝を!

これからの誓い

これからのことについても考えておく。
来年の抱負や年間目標は
年明け1発のブログ記事で。

30歳になった今年、子どもの頃に
想像していた大人とは違うが、
悪くない。思っていた以上に幸せや。
そんなことをふと思った。

だから、こうなりたいではなく、
こうありたい自分を持ち続けたい。

こうなりたいだけだと自分を狭めている。
この先がどうなっていたっていいが、
その時、自分が幸せならそれでいい。

常にこうありたい自分を探し、
成長し続けるのに
大きすぎる目標はいらない。

未来でより良くなっている自分を信じて、
今できることが小さくとも、
そこに集中していきたい。

生きていれば、恐れることもある。
これまで筋ジスと生きてきた俺には
どうということはないだろう。
正しく怖れて、死と向き合って、
この人生を最高なものへと変えていく。

俺にとって、人生とは成長。
生きているうちに、
どこまで成長できるのかを試す
一度きりの学びであり、遊びだと俺は思う。

俺はこれからも立ち止まりはしない。
人生に降りかかるすべてを愛して、
時に重課を背負っては降ろして、
変化していくことを受け入れる覚悟がある。

決して、誰かのせいにせず、
自分を生きていくことをここに誓う。

まとめ

2025年は、何かを得た年ではなく、
生き抜いた年やった。

来年は「こうなりたい」より
「こう在りたい自分」を
大切にして歩いていく。

年明けの記事では、
2026年の俺なりの向き合い方を
静かに書き残すつもりや。

また、新しい一年の入り口で。

ということで、
翔平坂のこの1年の総括として、
2025年の出来事と1年を終える
今だからこその想い、これからの決意を
まとめてきた。

これからもずっと続くと思っていたこと。
いや、ずっと続いてほしかったことが
終わりを迎えた別れ。
でも、そこから新しい風が
吹き込むように、
自分の中で何かが始まる感覚がある。

そんな青天の霹靂のような出来事を
吹き飛ばすほどの様々な初体験と
2025年の映画・ドラマ・アニメたちが
多くの感動をくれた。

おかげさまで、
今年も素晴らしい1年として
終えることができる。
自分に感謝とお疲れ様を伝えたい。
この1年も、ありがとう。お疲れ様。

さて、このブログをいつも
読んでくださっている皆様!
XやInstagramのフォロワーの皆様!
この2025年もお世話になりました。
そして、ありがとうございました。

来年も筋ジスのこと、俺自身のこと、
趣味、旅、グルメ、ベストバイを
変わらず発信していきますので、
どうぞ!よろしくお願いいたします。

この記事を読んで、翔平坂の生き様が
筋ジスのあなた、またはお子さんと
ご家族の参考になれば、幸いです。

よろしければ コメント欄にて
今回の記事について、
あなたの気になったこと・
ご意見・ご感想を
お聞かせ いただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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