
どうも!筋ジス ブロガーの翔平坂やで~
なんとか、ストレンジャー・シングス
シーズン5配信開始前に
全シーズンを観返すことができた。
これで準備完了。
あとはクライマックスを全力で楽しむだけ。
でも楽しみだけど終わりが近づく寂しさの板挟み。
こういう瞬間が一番、幸せなんよな。
今回の記事は、
ホラー史上最凶の敵の襲来による
新たな恐怖に震え、
悲劇のロックヒーローに涙する
ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン4』の
感想・評価を紹介する。
この記事を読んでいただくと、
ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン4』を
観た感想や評価はもちろん、
どんな作品なのか?
どんな人にオススメなのか?を
知ることができます。
このシーズンは、“覚醒”と“魂の痛み”が
ぶつかり合う章。
物語が一段深く沈み、
登場人物の心の闇が鮮明になります。
【今回の見どころ】
| ・トラウマを狙う恐怖“ヴェクナ”の登場 |
| ・エディ&マックスによるシリーズ屈指の名シーン |
| ・ホッパー&ジョイスの再会と救出劇 |
| ・人間ドラマとしての成熟と覚醒 |
このドラマはこんな人におすすめ
“心の闇”と向き合う物語に惹かれるあなた
ヴェクナの恐怖は、単なる怪物ではなく“トラウマ”そのもの。
マックスの罪悪感、エルの孤独、ホッパーの後悔…。
登場人物それぞれの心の闇がドラマとして描かれ、観る者の心をえぐる。
「怖さよりも、感情の深みを感じたい」人にぴったり。
“悲劇のヒーロー”に弱い人あなた
エディ・マンソンという男の生き様は、シリーズ屈指の名シーン。
誰にも知られず、ロックで、孤独で、それでも“仲間のために立つ”。
悲劇と美学が混じり合う彼のラストに涙せずにはいられない。
「報われない勇気」や「裏方のヒーロー」に心を掴まれる人へ。
“少年少女たちの成長と覚醒”を見届けたいあなた
ホラーとしても、人間ドラマとしても到達点。
エルが自分の過去と向き合い、仲間たちがそれぞれの恐怖に立ち向かう。
「子どもの物語」から「人としての戦い」へ進化する瞬間を体感できる。
成長、喪失、覚悟──この三拍子が好きな人におすすめ。
それでは最後まで
お付き合いしていただけると幸いです。
※本記事はネタバレを含みます。
【コンテンツ警告:暴力・流血表現・薬物を含みます。】
⚠️この作品には、強い点滅やストロボ効果を含むシーンがあります。
光過敏の方やてんかん発作の恐れがある方はご注意ください。
あらすじ
Netflix Japan公式YouTubeチャンネル|
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン4 VOL 1 最終予告編
1986年春、ホーキンスに
“不気味な時計”の鳴動が広がり、
若者が次々と倒れる。
仲間たちは正体不明の呪い“ヴェクナ”に
直面し、巻き込まれたエディは
疑いと恐怖の渦へ。
ホーキンス側(ナンシー、スティーブ、
ロビン、ダスティン、エリカ)は
連鎖する被害の手掛かりをつなぎ、
迫る脅威に正面から挑む覚悟を固めていく。
一方カリフォルニアに移った
マイク、ウィル、ジョナサンは
アーガイルと合流してエルの危機を追跡。
力を失ったエルは過去と向き合い、
力を取り戻すために
自身に痛みが伴う選択を下す。
極寒の地で消息不明となった
ホッパーには、ジョイスとマレーが
救出作戦を仕掛ける。
分断された線はやがて一点に収束し、
過去の因縁が開く
“戦いの入口”が姿を現す。
感想・評価【ここからネタバレあり】

『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン4』は、
マジで“映画クラス”の濃さやった。
ブレンナー博士の回想とエルの過去、
そこに重なる
新たな怪物ヴェクナの恐怖で、
序盤からずっと胃がキュッとなる。
時計のゴーン…って音だけで、
もう条件反射でゾワッとしたもん。
今回はホラーとしての怖さだけじゃなく、
人間の怖さがエグい。
エディを一方的に悪魔扱いして
狩ろうとする
バスケ部キャプテンたちの
“魔女狩りムーブ”が、本物の怪物より不気味。
正義を名乗った暴力ほど
タチの悪いもんはないなと痛感した。
心に一番刺さったのはマックス。
ビリーの死を引きずり、自分も標的だと
気付いたときの絶望と、
それでも仲間のために囮になる覚悟。
ケイト・ブッシュの音楽をバックに、
ヴェクナの世界から
必死に走って戻ってくるシーンは、
何度観ても鳥肌ものだった。
エディは完全に“悲劇のロックスター”。
臆病で逃げ癖のある男が、
クリッシーに捧げるヘビメタライブで
コウモリ軍団の前に立つまでの流れが美しすぎる。
誰にも知られないヒーローとして
散っていくのが、切なくて、
かっこよくて、反則級。
エルは、自分は怪物でヒーローではないと
悩みながら、過去のトラウマと向き合い、
ワン=ヴェクナとの超能力バトルに挑む。
母との絆、ブレナー博士の歪んだ愛、
オーエンス博士の“選ばせる優しさ”。
善と悪、支配と支援の違いが
くっきり浮かび上がってくるのが面白い。
ホッパーとジョイスのソ連編は、
別作品みたいなのに
ちゃんとストーリーの核と
つながってくるのがニクい。
デモゴルゴンとの死闘と、やっとの再会、
そこに宿る「まだ終わらせない」という
覚悟が熱い。
ナンシー、スティーブ、ロビン、
ダスティンたちホーキンス組も、
それぞれの役割が完全に確立されてきて、
まさにRPGの最終決戦パーティー。
特にヴェクナにショットガンを叩き込む
ナンシー姉さんは、
“ホーキンスの戦う女神”そのものやった。
四方から同時に戦いを仕掛けて、
かろうじて世界を守ったのに、
マックスは昏睡、ホーキンスは傷だらけ。
これは勝利というより、苦しい引き分け。
それでも、みんなの中に次へ進む決意が
灯って終わるラストに、
胸をぎゅっと掴まれた。
シーズン4、文句なしに
シリーズ屈指の名シーズンやと思う。
シーズン4は、“すべての始まりが終わりに変わる”地点だった。
そして――シーズン5は、もう“帰れない場所”への扉になる気がしている。
どんなドラマ?

ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン4
| 配信日 | vol.1 2022/5/27 vol.2 2022/7/1 |
| 話数 | 全9話 |
| ジャンル | ドラマ/ホラー/SF/ファンタジー |
| 出演 | ウィノナ・ライダー デヴィッド・ハーバー フィン・ウルフハード ミリー・ボビー・ブラウン |
シーズン4は、1986年のホーキンスを
舞台に、“取り戻した日常が
ゆっくり壊れていく”恐怖を壮大に描く。
仲間たちは高校生活を送りながらも、
それぞれが抱える心の傷や孤独が
静かに揺れ、町には説明のつかない
不穏な現象が広がり始める。
新たな敵ヴェクナは、
裏側の世界の最深部から現れ、
人々のトラウマを狙い撃つように
侵食していく存在。
恐怖が“怪物の姿”ではなく、
“心の奥の闇”として迫ってくることで、
シリーズの質感は一段と成熟する。
一方、力を失ったイレブンは
自分の正体と過去に向き合う旅へ進み、
ホッパーは遠くロシアで生死の境目を
彷徨いながら再び「帰る場所」を目指す。
マイク、ルーカス、ダスティン、
マックスら仲間たちも、
それぞれの罪悪感や喪失と
向き合いながら、見えない敵に
立ち向かう覚悟を固めていく。
マット&ロス・ダファー兄弟による
全9話は、80年代文化のノスタルジーを
背景に、心の闇・過去・選択を
軸にした群像劇へと深化。
シーズン1が“発見”、2が“内省”、
3が“転換”だとすれば、4は“覚醒”。
裏側の世界のルーツが明かされ、
「この戦いはもう子どもだけのものではない」と
痛烈に告げる、シリーズ屈指の重厚な章だ。
まとめ

ということで、
ホラー史上最凶の敵の襲来による
新たな恐怖に震え、
悲劇のロックヒーローに涙する
ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン4』の
感想・評価を紹介してきた。
この作品の俺の独断と偏見での評価は__
評価は…☆5中、☆4でした!
シーズン1から全部観返してきて感じたのは、
“終わりが近づく寂しさ”が
もう誤魔化せなくなってきたということ。
このシーズン4は、覚悟を迫られる章やった。
この物語の始まりの謎が解け、
強大すぎる敵ヴェクナと
俺がこのドラマで
大好きなキャラのエディが登場する今作。
エルを起点にすべてが繋がっていた衝撃は
電撃が走る面白さだった。
このシーズンでもさらに
キャラクターたちの魅力が高まった。
悲劇のロックヒーローのエディ。
ホーキンスの住人に悪魔と呼ばれながら、
逃げ続ける中で、こんな自分は嫌だと
人知れず、戦い散った男。
彼の魂のヘビメタライブは痺れた。
そして、忘れてはいけない。
俺的ホーキンスの戦いの女神ナンシー。
もうだめだ!
今まで以上に美しくかっこよすぎる。
銃を構える横顔にやられちまった。
心底、惚れました!
シーズン4のMVPはこの2人。
ストレンジャー・シングスよ…
ホラーが苦手な俺をどこまで虜にするんやぁ~
この記事を読んで、今回、紹介した作品に
興味を持っていただければ幸いです。
ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン4』は
ただいま、Netflixにて配信中なので、この機会に
ぜひ、チェックしてみてください。
(執筆時点:2025年11月23日)
※配信は変更の可能性あり
よろしければ、このドラマを見たことがある方は、
感じたこと、推しシーン、あなたの感想も
コメントで聞かせてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



コメント