
どうも!筋ジス ブロガーの翔平坂やで~
ストレンジャー・シングスの
クライマックス配信まであと5日、
楽しみすぎて気分が高揚する毎日が続いている。
シリーズの中で最も眩しく、
そして最も切ない夏が始まる。
こんなにもワクワクが止まらないのは、
マーベルやスターウォーズ作品以外では初めて。
そしてYouTubeでシーズン5の予告編を
観終えたときに画面に映った俺の目が
少年のように輝いていた。
今回の記事は、
ホーキンスの町に忍び寄る影と陰謀が
さらにスケールアップし、
子どもと大人それぞれの変化と
新トリオ+生意気小学生の珍道中が面白い
ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3』の
感想・評価を紹介する。
この記事を読んでいただくと、
ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3』を
観た感想や評価はもちろん、
どんな作品なのか?
どんな人にオススメなのか?を
知ることができます。
このシーズン3は――“友情の進化と心の揺らぎ”が交差する夏。
眩しさと喪失の匂いが混ざり始める、シリーズの“転換点”やった。
今回の見どころ
| ・成長と友情の“揺れ”を描く青春群像劇 |
| ・スティーブ&ロビンによる名コンビの誕生 |
| ・悲劇の兄ビリーが背負う“孤独と痛み” |
| ・地下に潜む真実&ソ連の陰謀 |
| ・光と闇の境界線で描かれる“最も眩しくて切ない夏” |
このドラマはこんな人におすすめ
・成長と友情の物語が好きなあなた
少年たちが恋や別れを経験し、
イレブンが「守られる側」から
「選ぶ側」へと成長していく。
スティーブ&ロビン、エル&マックス、
ホッパー&ジョイス――
それぞれの“関係性の進化”が最高。
“誰かと共に成長する物語”に弱い人は、
間違いなくハマる。
・80年代カルチャーやレトロ演出を楽しみたいあなた
モール、花火、ファッション、音楽――
1985年のアメリカを完璧に
再現した世界観は、観るだけで楽しい。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』的ノリや
シンセサウンドにワクワクが止まらない。
レトロ×SF×ホラーの黄金ブレンドが
刺さる人におすすめ。
・涙と希望のドラマが観たいあなた
ホッパーの手紙、ビリーの最期、
仲間のために戦う勇気――
恐怖の中でも“人間の美しさ”を描くのが
このシーズンの真髄。
終盤の展開に泣かされつつも、
「次の夏もまた会いたい」と
思わせてくれる温かさがある。
“ホラーよりも心を揺さぶられたい人”にぴったり。
それでは最後まで
お付き合いしていただけると幸いです。
※本記事はネタバレを含みます。
【コンテンツ警告:暴力・流血表現・薬物を含みます。】
⚠️この作品には、強い点滅やストロボ効果を含むシーンがあります。
光過敏の方やてんかん発作の恐れがある方はご注意ください。
あらすじ
Netflix Japan公式YouTubeチャンネル|『ストレンジャー・シングス 未知の世界 3』予告編
1985年のホーキンス、真夏。
新設モール〈スターコート〉が輝き、
仲間たちは恋に揺れる一方、
その喧騒の陰で
得体の知れない“作業”が進んでいた。
エルとマイク、ルーカスとマックスは
揺れる距離感に戸惑い、
ウィルは“あの気配”の帰還を肌で感じる。
ダスティンはサマーキャンプから
戻って早々、スティーブと同僚ロビンと
組んで“謎の暗号通信”を解読し、
やがてロビンの機知が突破口に。
さらに、エリカは通気ダクトを使った
侵入で決定的な役割を果たし、
モールの“地下”に潜む真相へ道を開く。
ナンシーとジョナサンは
新聞社のインターンで
異常な“ネズミ騒動”に突き当たり、
ホッパーとジョイスは磁石の異変を追って
別の線から接近。
マックスの兄ビリーに宿る不穏を起点に、
かつての闇が形を変えて戻ってくる。
夜のモール、密やかな地下、
打ち上がる花火__
80年代の眩しさの裏で、友情と勇気が試される。
感想・評価【ここからネタバレあり】

シーズン3は、シリーズの中でも
“光と闇のバランス”がもっとも鮮烈だ。
モールの眩しいネオンの裏側に、
ソ連の極秘施設という闇が潜む──
日常と異界が同時進行で脈打つ感覚がたまらない。
マイクとエルの甘すぎる恋に、
ホッパーは父としての心配性が爆発。
エルは表情豊かになり、
マックスと過ごす時間で
少女らしさと自分らしさを取り戻していく。
エルが初めて世界を“自分の目”で
見始める瞬間が鮮やかで、女子2人だけで
笑い合う姿を見ると画面が軽くなる。
スティーブはアイス店の制服が似合う
“親しみやすい等身大男子”へ進化。
そして彼を決定的に輝かせたのが
ロビンの存在でスティーブとの相性は抜群。
2人は新たな親友コンビとなる。
知性・皮肉・度胸・ユーモア、
すべてを備えた彼女は、
スティーブ&ダスティンの天然コンビを
導く参謀の役割を果たす。
コメディ要素を担う最高のトリオが誕生。
暗号解読、地下へ潜入、
恐怖の中での冷静な判断、
そして本音の告白シーン──
ロビンの魅力は、彼女の強さだけでなく、
弱さを隠さない透明さにある。
ナンシーは男社会の壁に阻まれながらも、
弱い立場で踏みにじられた経験を越え、
信念だけで道を切り拓く姿が最高。
彼女の感情でも正義でもなく
“自分の信じる真実”で走る。
このかっこよさは唯一無二。
銃を構える姿も、怒りを飲み込んで
前へ進む姿も、すべてが鋭くて美しい。
まさに“ホーキンスの戦う女神”。
ウィルはまたしても
裏側の世界の気配を敏感に察知し、
「子どもでいたい」気持ちと
「強制的に大人になる現実」の狭間で
揺れる姿が胸に刺さる。
ジョイスの直感は今回も鋭く、
小さな違和感を見逃さない母の強さが
物語を動かしていく。
そしてマレー。
彼の皮肉屋な頭脳と“面倒くさいけど
必要不可欠な立ち位置”が、
大人チームの推進力になっていくのが面白い。
忘れてはいけないのがエリカ。
口が悪くて生意気、でも天才的な論理力と
胆力を持つ“最強の小学生”。
彼女がいなければ、ソ連の秘密基地への
突破はあり得なかった。
小さくて、大きな救世主。
ビリーの悲劇が物語を陰で支配し始める。
クソ野郎として描かれてきた
彼の裏に隠された孤独と苦しみが、
マインド・フレイヤーに操られることで
露わになる。
彼が見せる“兄としての最期の選択”は、
胸が締め付けられる。
ナンシーたちの死闘、ソ連の陰謀、
マインド・フレイヤーの完全体の恐怖──
夏祭りの光が反射し、花火が炸裂し、
怪物の影が蠢くあのクライマックスは
シリーズ屈指の名場面だ。
そして、ホッパーとジョイスの関係が
ようやく“本心”に触れる瞬間。
ホッパーの不器用な愛と、
ジョイスの強くて繊細な心。
全てを貫くのは“守りたい”という覚悟。
ラストの手紙は、涙と愛が
同時に流れ込んできてしばらく動けなくなった。
恐怖、人間ドラマ、友情、恋、成長、喪失。
そのすべてが濃密に絡み合い、
シーズン3はシリーズの中でも
特別な輝きを放っている。
どんなドラマ?

『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3』
| 配信日 | 2019/7/4 |
| 話数 | 全8話 |
| ジャンル | ドラマ/ホラー/SF/ファンタジー |
| 出演 | ウィノナ・ライダー デヴィッド・ハーバー フィン・ウルフハード ミリー・ボビー・ブラウン |
シーズン3となる今回は、1985年の夏、
巨大モール〈スターコート・モール〉が
誕生したホーキンスを舞台に、
青春のまぶしさと深まる闇を描き出す。
少年たちは恋や友情の変化を経験し、
取り戻した日常に“不穏な影”が差す気配を
感じながら、再び異界の脅威と向き合う。
アップサイドダウンの闇は
新たな形で動き始め、
再びマインド・フレイアーが
町の日常に侵食していく。
マット&ロス・ダファー兄弟が
手掛けた全8話は、
80年代カルチャーとホラーを融合させ、
モールという消費社会の象徴を舞台に、
明るさと腐敗の二面性を鮮やかに映し出す。
イレブンとマックスの友情、
ホッパーの父性、子どもたちの成長、
より深く物語に関わり始めるエリカ、
そして新キャラのロビン(マヤ・ホーク)
の存在が物語に新たな呼吸を与える。
シーズン1が“発見”、
2が“内省”なら、3は“転換”。
きらめく夏と蠢く闇が重なり、
シリーズで最もエモーショナルな季節が
幕を開ける。
まとめ

ということで、
ホーキンスの町に忍び寄る影と陰謀が
さらにスケールアップし、
子どもと大人それぞれの変化と
新トリオ+生意気小学生の珍道中が面白い
ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3』の
感想・評価を紹介してきた。
この作品の俺の独断と偏見での評価は__
評価は…☆5中、☆4でした!
今シーズンはなんといっても、
スティーブ&ロビンが
最初から最後までとにかく良かった。
あらゆるピンチを乗り越えたふたりが
行き着く親友という関係が好きすぎる。
このシーズンのベストコンビに認定したい。
かのキャラクターたちの成長によって、
それぞれの魅力が増していて、
見守るようにドラマを観るのが楽しい。
今回もホラーが苦手というのを
忘れさせてくれてありがとう。
シーズン1・2よりも
星評価を0.5アップし、☆4。
観返すのがまったく苦ではない
ストレンジャー・シングス。
このシーズン3の2周目も最高のドラマ体験だった。
この記事を読んで、今回、紹介した作品に
興味を持っていただければ幸いです。
ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3』は
ただいま、Netflixにて配信中なので、この機会に
ぜひ、チェックしてみてください。
(執筆時点:2025年11月16日)
※配信は変更の可能性あり
よろしければ、このドラマを見たことがある方は、
感じたこと、推しシーン、あなたの感想も
コメントで聞かせてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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