
どうも!筋ジス ブロガーの翔平坂やで~
大阪万博開幕したばかりの頃は、
連日のテレビの報道で気持ちが冷めて、
行こうと思わなかった。
それに俺自身、万博に興味がなくて、
人混みも苦手やから避けていたんよな。
9月、閉幕まであと〇日と駆け込みという
言葉を耳にするようになると、
行きたいを飛び超え、終わる前に
行っておかねばと思うようになった。
思い立ったが吉日!
あっという間にチケットを購入し、
入場予約を取るほどの衝動。
この衝動に身を任せてよかった。
あと1日遅れていたら、
危うく予約が取れなくなっていたから。
大阪万博当日、台風の接近で
天気を心配していたが、そこは
俺の晴れ男パワーで押しのけ、良い天気!
まさかの予想を超える暑さと日差しで、
汗だく+こんがりと日焼けをすることに…。
今回の記事は、
筋ジスの気まま旅 11回目となる
駆け込みで行ってきた大阪万博の
旅の記録を紹介していく。
この記事を読んでいただくと
デュシェンヌ型筋ジストロフィー
(以下、筋ジス)
そして障害があったとしても
自分に 制限をかけることなく
好きな場所への旅を楽しむ
翔平坂の姿から最高の人生を
生きるヒントが見つかります。
筋ジスがあっても、
“行きたい場所へ行く”気持ちは止められない。
そんな翔平坂の“行動する勇気”を
感じてもらえたら嬉しい。
では 皆さん!
閉幕まであと5日の大阪万博を
堪能してきた翔平坂の1日の様子を
どうぞ!お楽しみください。
それでは 最後まで
お付き合いしていただけると幸いです。
出発からの波乱__助けられながらたどり着いた夢洲

出発は朝の8時30分。入場予定は11時。
大阪までは予定通りやったんやけど、
暗雲が立ち込める。
どんどん駐車場が埋まっていく。
なんとか万博会場まで
3駅のところで車を停めた。
ここまではよかった。
大阪メトロニュートラムの中ふ頭駅に
上がるエレベーターが見つからない悲劇。
親切なタクシーの運転手さんに
聞いてもわからない。
このとき、既に12時… ピンチ!
通りかかった大阪マダムのお助けがあり、
駅に辿り着けた。
どうやらエレベーターはなく、
スロープというか坂を登る
必要があったみたい。
中途半端な都会って、
車いすユーザーには不便やね。
駅のホームもフルフラットに見えて、
場所によって電車とホームの間に
段差があったりした。
車いすで行ける範囲やけどね。
ほかの乗客の方の助けがあってなんとか。
それにしても、JR以外の駅を
使ったことがなかったから勉強になった。
そういや、ニュートラム初乗車。
俺は鉄道・電車オタクではないが、
不思議とニュートラムにときめいた。
フロントガラスからの進んでいく景色、
クセになりそう。
新しいトビラが開いたような気がする。
13時前、ついに夢洲駅に到着!
入場予定時刻に間に合わなかったが、
無事に大阪万博に来られて良かった。
とにかく安堵感がひとしお。
道中で助けていただいた皆様、
ありがとうございました。
行列と笑顔とマンゴーラッシー__予定外こそ、旅の醍醐味

でっかいミャクミャクはスルーして、
会場に入ってすぐに見えた大屋根リングは
ちょっと興奮したなぁ。
俺の目は吸い込まれるように
大屋根リングを捉えていた。
近づくごとに
押し寄せる感動と迫力がやばい。
真下から眺める巨大な木の柱同士の
組み合わせに圧倒された。
終始、釘付けやったね。
ふと、現実に戻ったときに
気付いた人混みはテレビで
見ていた以上でびっくり。
実際に体感すると全然違う。
この平日の状態でマシって、
土日を想像しただけで怖かった。
駆け込み需要ってすごいな。
俺もその一人だけに何とも言えないが…。
たまたま、この日は知り合いの
看護師さんとそのご家族が来ていた。
パビリオンのインド館に
入る段取りをつけてくれて、
この場だけご一緒させていただいた。
インドの雰囲気と香り、
本場のマンゴーラッシーで
味覚までインド気分を堪能。
看護師さんたちと別れる前、
ありがたいことに、インド料理まで
プレゼントしていただけるとは!
おかげで、難題だった
お昼ごはんにありつけた。
小休憩をはさみ、目的の1つだった
イタリアのジェラートに向かうんやけど、
ガンダムを見つけて寄り道。
やっぱり、カッコいい。写真をパシャリ。
ここまできたら、
ミャクミャクぬいぐるみくじの
偵察にいくことに…。
道中、気付いたが、グッズ売り場に
大行列ができてるやん。
これを見て、お土産を買うのは諦めた。
案の定、くじもえげつない行列。
引き返して、イタリア館のジェラートをと
思ったが、ここでも長蛇の列。
ジェラートの販売も終了していた。
こんな状況じゃあ、仕方ない。
さあ、気を取り直して、次へ行こう。

夕陽に包まれた大屋根リング__ミャクミャクとの別れ

さて、時間も押してきたところで、
とっておいた最後のお楽しみ!
大屋根リングの上へ向かった。
西ゲート側から入場した東ゲート側へ
大屋根リングの上を通って帰ることに…。
エレベーターから降りて、
すぐに目に入った夕陽へと傾いていく
太陽と大阪湾は美しかった。
涼を感じる海風と植えられた草花から
秋の虫の声が聞こえる
大屋根リングの情緒がたまらない。
駆け込みで人混みはすごいけど、
良い時期に来られたと思う。
上から見る人混みにはゾッとしつつ、
大阪万博の最後の盛り上がりを
感じる光景、悪くない。
この上からの景色で
一番、惹かれたのが噴水エリア。
大屋根リングと水面のコントラストは
写真に残したいと思ったほど。
この大屋根リングの半周だけでも、
なかなかに距離があったから
大満足と言えるくらい堪能できた。
なんと言っても大屋根リングの
内側にある海外パビリオンを
目に焼け付けながらの帰り道は
ほんまに最高やったな。
大行列でお土産は買えず、
計画通りにいかなかったけど、
この大屋根リングを見て感じた
経験だけで、駆け込みで
大阪万博に来てよかったと思った。
そうそう、帰りに
見たでっかいミャクミャクの後ろ姿は
妙に愛嬌があったな。
来た時、このミャクミャクに
あいさつしてなかったから写真を撮って、
最後のあいさつを…。
帰りのミャクミャクは、
夕陽に照らされて後光が差していた。
まるで万博の終わりを見届ける守り神のようで、
思わずカメラを構えた。
この光景は、きっと忘れられない。
最後に良い思い出をありがとう。
ミャクミャク!
もう会うことはないやろう。
ちなみに、はじめてお前さんの姿を
見た時から嫌いじゃなかった。
人気者になれてよかったな。
(謎の親心w)

まとめ:行かない理由より、行ってよかったを__駆け込み万博が教えてくれたこと

ということで、
筋ジスの気まま旅 11回目となる
駆け込みで行ってきた大阪万博の
旅の記録を紹介してきた。
大阪万博開幕当初、あーやこーやと
理由をつけて行こうとしなかったのは、
間違いだったことに気付く。
なんてったって、実際に自分の目で
大屋根リングを見たら、
圧倒的な感動を覚えたからな。
この大屋根リングが解体されて、
見られなくなる前に見られて良かった。
大屋根リングとここで見た景色、
人混みは一生忘れられないことやろう。
トラブルと駆け込み万博の大混雑で
計画通りにいかず、
お土産のミャクミャクは買えなかったが、
大満足の大阪万博だった!
この旅で一つ学んだことは、
こういう一回きりのイベントは
最初のうちに行くべきだということ。
次に何か別の機会があれば、
日本人特有の様子見&終わる前に
行っておこうの
波に乗らないようにしよう。
ちょっとでも気になるんやったら、
まずは行ってみることにする。
旅に出るたび、制限ではなく
「選択肢」が増えていく気がする。
そんなふうに、これからも
“動ける今”を楽しみたい。
この旅もホンマにいい経験になったし、
最高の人生の1ページが増えて、
また一つ、最高を更新!
この幸せな思い出を噛みしめて、
次の旅の計画を考えますかぁ~
今回は、これまで…
以上、翔平坂による
筋ジス気まま旅の記録でした。
次回の旅をお楽しみに!
よろしければコメント欄にて
今回の旅の記録・筋ジスについて、
あなたの気になったこと・
ご意見・ご感想を
お聞かせ いただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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