世界での評判はアレだけど…俺は意外と好きな映画『マダム・ウェブ』感想・評価

趣味

どうも!筋ジスブロガーの翔平坂やで~

2024年はアメコミの『スパイダーマン』
シリーズのキャラクターが主役の映画が
3作も公開されるので、俺個人的に
蜘蛛年と呼んでいる。

スパイダーファンとして、色んな人に
シリーズの魅力を知ってほしい!

今回の記事は、
超人的身体能力なしで未来予知を駆使して
戦う異色のヒーロー映画でありながら、
孤独な少女たちと家族のような愛を紡ぐ
映画『マダム・ウェブ』の感想・評価を
書いていく。


この映画を観るべきだとオススメする人は…

・スパイダーマンの世界を“別の角度”から楽しみたいあなた

スパイダーマンとは違う
“もうひとつの蜘蛛の運命”。
マダム・ウェブの未来予知能力と、
彼女が守る少女たちの絆が
新しい切り口で描かれる。
派手なアクションよりも
「心の強さ」「運命への向き合い方」に
惹かれる人におすすめ。

・静かなヒーロー像に共感したいあなた

マダム・ウェブは、
超人的な身体能力ではなく
“観察力と決断力”で人を救うヒーロー。
力よりも知性と優しさで立ち向かう姿に、
大人の女性らしい魅力がある。

・2000年代の空気感やノスタルジーが好きなあなた

劇中の音楽、映像のトーン、
ブリトニー・スピアーズが流れる懐かしさ…。
2000年代の映画黄金期を
思い出させる雰囲気が漂う。
“あの頃の青春映画”の空気を
もう一度味わいたい人におすすめ。


それでは最後まで
お付き合いしていただけると幸いです。


※本記事はネタバレを含みます。

あらすじ

YouTube公式チャンネル|ソニー・ピクチャーズ 映画 より


ニューヨーク。救急救命士として
働くキャシー・ウェブは、
一人でも多くの命を救うため
日々奮闘していた。

ある時、救命活動中に生死を彷徨う
大事故に巻き込まれてしまう。
それ以来、
キャシーはデジャブのような
奇妙な体験を重ねるのだった。

自分に何が起きているのか
戸惑うキャシーだったが、
偶然にも出会った3人の少女たちが、
黒いマスクの男に殺される悪夢の
ようなビジョンを見てしまう。

それが未来に起きる出来事だと
確信したキャシーは、少女たちを
助けることを決意。

未来が見えるという不思議な力を
使い何度も危機を回避するが、
謎の男はどこまでも追ってくる…。

男の目的は一体?なぜ執拗に
少女たちを追うのか?
やがて明らかになる、少女たちの
“使命”とキャシーの能力の秘密。

少女たちを守る先に、
彼女が救うことになる
“未来”の正体とは――?

映画『マダム・ウェブ』オフィシャルサイト より

感想・評価【ここからネタバレあり】

マーベルコミックス原作で、
スパイダーマンの世界に登場する
キャラクター「マダム・ウェブ」。

スパイダーマンを愛する俺としては
期待と不安が半分ずつあった。
ヒーロー映画とミステリー・サスペンスは
共存できるのか?
という疑問を抱きながら劇場へ。

いざ観てみると、“未来予知で戦う”
という設定が想像以上に面白く、
マーベル作品では感じたことのない
新しいワクワクがあった。

ソニー独自の世界観の描き方にも脱帽。
物語の随所に「スパイダーマン」に
つながる情報が張り巡らされ、
ファンにはたまらない仕掛けが光る。

キャシー・ウェブは孤独を抱えながらも、
少女たちを守る中で
母のようなヒーローへと成長していく。

大人の女性とティーンエイジャーの
掛け合いが微笑ましく、
救命救急士として心臓マッサージを
教える伏線も印象的だった。

ダコタ・ジョンソンの静かな強さと
優しさが滲む演技にも惹かれた。

一方で、ヴィランのエゼキエルは
目的が小さく、超人的な力と
器の釣り合いが取れていない。

車に轢かれてばかりで少し締まらないが、
それを翻弄する
キャシーの冷静な戦いぶりは爽快。

最終対決は予知だけでどう戦うのかと
思いきや、ド派手で刺激的。

スパイダーガールズの未来を示す
予知のラストも心を掴んだ。

再視聴では、2000年代という時代を
思わせる懐かしい空気に
改めて心が温かくなった。

ブリトニー・スピアーズの曲が
流れるシーンでは
当時の青春が蘇るようで、
キャシーと少女たちの絆が
音楽に重なる瞬間が美しい。

彼女が3人に心臓マッサージを
教える場面は、
まるで“命の糸”をつなぐようで
胸に沁みた。

続編がないのは残念だが、
一本の作品としては
十分にまとまっている。

海外では評価が低めだが、
俺にとっては悪くなかった。

懐かしさと新しさが溶け合う、
“静かな強さ”を持つマーベル作品だった。

俺の独断と偏見での評価は、
★5中、3.5。
懐かしさと新しさの
ちょうど真ん中にある一本だ。

どんな映画?

(C) & TM 2024 MARVEL

『マダム・ウェブ』

公開日2024/2/23
上映時間1時間54分
ジャンルミステリー/サスペンス
監督S・J・クラークソン
主演ダコタ・ジョンソン

この映画はマーベル・コミックスに登場する
未來予知能力と知性を駆使して
スパイダーマンを助けるキャラクター、
マダム・ウェブの若かりし頃の物語を
描くミステリー・サスペンス。

主人公キャシー・ウェブことマダム・ウェブ
を務めるのは、ダコタ・ジョンソン。
彼女はE・L・ジェイムズの小説を映画化した
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」で
ヒロインを演じ、鮮烈に記憶に残る演技力で
世界的な評価を受けている。

キャシーが守ろうとする3人の少女を、
「リアリティ」のシドニー・スウィーニー、
「ゴーストバスターズ アフターライフ」の
セレステ・オコナー、
「トランスフォーマー 最後の騎士王」の
イザベラ・メルセド、
これからが注目される新時代の若き才能たち
がそれぞれ演じる。

監督は「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」
などのドラマシリーズを手がけた
ミステリー・サスペンスと相性が良いと
個人的に思うS・J・クラークソンだ。

まとめ

ということで、
超人的身体能力なしで未來予知を駆使して
戦う異色のヒーロー映画でありながら、
孤独な少女たちと家族のような愛を紡ぐ
映画『マダム・ウェブ』の感想・評価を
書いてきた。

この映画に対する俺の独断と偏見での
評価は…☆5中、☆3.5でした!

「スパイダーマン」好きの俺には面白いと
感じたが、この熱気を伝える自信がない。

ファン目線は抜きにして考えると残念な部分
もいくつかあったので、この評価となった。

実はストーリーよりも
ダコタ・ジョンソンに惹かれたのは秘密…。
赤いジャケット姿と救命救急士としての
真剣な表情がかっこよくて美しい!

おいおい、ちゃんと映画を観てきたのか
心配になるけど、意外と面白かった。

この記事を読んで、今回、紹介した作品に
興味を持っていただければ幸いです。

『マダム・ウェブ』
ただいま、Netflixにて絶賛配信中なので、この機会に
ぜひ、チェックしてみてください。
再視聴時点:2025年10月4日
配信は変更の可能性あり

よろしければ、この映画を見たことがある方は、
感じたこと、推しシーン、あなたの感想も
コメントで聞かせてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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