
どうも!筋ジス ブロガーの翔平坂やで~
最近、映画やドラマを見ると、
キレイに整えられたイケメンが多すぎて、
男臭いカッコ良さが不足している。
顔だけじゃなくて、背中で語ってほしい!
魂がにじみ出る人間味って、
なかなか出せないな。
そんな男になりたいものだ。
今回の記事は、
世界のクロサワの名作「7人の侍」の
息吹を感じる西部劇
『マグニフィセント・セブン』
デンゼル・ワシントンの演技が光る
映画の感想・評価を書いていく。
この映画をオススメする人は…
| ・古き良きウエスタン映画を楽しみたい |
| ・勧善懲悪モノでスッキリとしたい |
| ・男臭いイケメンたちの活躍が見たい |
独断と偏見での評価は…
☆5 のうち、 ☆ 4 !
この映画を見たよ~という方は
コメントに感想など お待ちしております。
それでは 最後まで
お付き合いしていただけると幸いです。
あらすじ
西部開拓時代、
小さな田舎町ローズ・クリーク。
そこでは冷酷な悪徳実業家ボーグが
町の資源を独占しようと荒くれ者たちを
従え、傍若無人の限りを尽くしていた。
ある日、彼に夫を殺された
エマ・カレンが、町を救ってほしいと
住民からかき集めたなけなしの全財産を
賞金稼ぎのサム・チザムに差し出す。
やがて依頼を引き受けることにした
チザムは、腕利きの味方を探し始める。
町を守るために立ち上がった
アウトローたちは、
いつしか自分たちの目的が
金だけではなくなっている気付く。
正統派西部劇の決定版

『マグニフィセント・セブン』
評価は… ☆5中、☆ 4とする!
アメリカの美しい原風景が広がり、
気持ちが油断したところで、
きな臭い雰囲気で始まる。
画面いっぱいに広がる西部開拓時代の良さ
が伝わってきて、ワクワクが止まらない。
いかにも悪徳実業家と思わせる
ボーグのヒールっぷりを目撃し、
「どうやってコイツが成敗されるのか?」
という想像に期待がはずむ。
The ウエスタンの荒野から現れるデンゼル・ワシントン演じる主人公 チザムの登場
シーンにはしびれた。男が惚れるダーティーな言葉選び、有無を言わせぬ強さも最高!
町を救ってほしいカレンの依頼をチザムは
断り続けるが、ボーグの名を聞き、
仕事を受けることに…。なにやら、
ただならぬ伏線の気配に引き込まれた。
ジョシュ、ロビショー、ビリー、バスケス、ジャック、レッド。
自分のために集まった
ともいえる、ならず者たちが、
正義の名の下に結束していくって興奮する。
町にたどり着いた7人、堂々と敵に挨拶を
決めるチザム、油断する敵を
ゆっくりと包囲し、始まるガンバトル。
なんだろうアメリカンなのに、
サムライ魂を感じる。
悪党の手先を片付けてしまえば、
ボーグが軍団を連れてくるまで時間がない
戦えない住人たちに戦い方を教え、
全てを賭けて、共に戦おうなんて激アツ。
町の行く末に不安を抱え、ひと時では
あるが、住人たちが感じる安息の夜。
それぞれの想いで揺れ動き、去る者が
いたり、男の哀愁ただよう友情にグッくる。
ボーグ軍団との戦い。
作戦通りに見えるが、ジリジリと数に
押され、安心ができない緊張感。
むしろ、バッドエンドもあり得ると思わせる
不安もよぎるなか、苦しい展開が続く。
立ち去ったはずのロビショーの華麗なる
参戦。そして、敵のガトリング砲の登場。
希望を持たせるのか絶望に震えさせるのか、
本当はどっちかにしてほしいけど、最高。
ジョシュが自らの命を犠牲に
ガトリング砲を破壊。
この映画を観ていれば、
わかる意外な男の活躍。
「最後に勝つのは俺だ」の一言からの
笑顔で完全に惚れてしまった。
残るはチザムとボーグの対面。
やはり、この2人に深い因縁があるよね。
それにしても、ここまで来るのに、
ちょっと疲労感が蓄積するくらい長かった。
あれだけの激しい絶望を堪能した後の
静かすぎる決着に物足りなさを感じる。
多くの犠牲を払いながら、ハッピーエンド。何とも言えないリアルな物語の終わり。
仕事を終えた男たちも、3人となり、
正義を残して、報酬も受け取らない姿。
さっそうと夕暮れの荒野に消えていく
なんて、たまらないカッコよさにしびれる。
俺たち7人の流儀で裁く

『マグニフィセント・セブン』
| 公開日 | 2017/1/27 |
| 上映時間 | 2時間 12分 |
| ジャンル | 西部劇/アクション |
| 監督 | アントワーン・フークア |
この映画は、世界中でリスペクトされる
黒澤明監督の時代劇
「七人の侍」(1954)と、
同作を西部開拓時代に置き換え、
ハリウッドリメイクした
「荒野の七人」(60)という
2つの名作を原案に描いた西部劇。
「イコライザー」の
監督アントワン・フークアと
デンゼル・ワシントンの強力タッグに
クリス・プラット、イーサン・ホーク、
イ・ビョンホンら、名だたる名優が揃う。
傑作と呼ばれる2つの原作に恥じることの
ない現在のウエスタン映画といえる作品。
『マグニフィセント・セブン』
この作品の批評家たちの評価は、
映画批評集積サイトRotten Tomatoesに
よると、批評家支持率は63%
平均点は10点満点で6点で
半数以上に評価されている。
まとめ

渋い男のカッコよさに悶えるウエスタン映画
『マグニフィセント・セブン』感想・評価
ということで、
世界のクロサワの名作「7人の侍」の
息吹を感じる西部劇
『マグニフィセント・セブン』
デンゼル・ワシントンの演技が光る
映画の感想・評価を書いてきた。
独断と偏見での評価は…
☆5 のうち、 ☆ 4 でした!
ダーティーなアウトローたちが集まり、
正義のために悪を裁く。
泥臭くも熱く、
決して絶望に挫けることのない
男の生き様がカッコ良かった!
主人公よりもクリス・プラットが
演じるジョシュの個性が爆発して、
運任せの愛すべきバカだけど、
最後はクールに決める姿は最高だった。
この記事を読んで、今回、紹介した作品に
興味を持っていただければ幸いです。
また、この映画を見たことがある方は、
感想などコメントをお待ちしております。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。



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