
どうも!筋ジス ブロガーの翔平坂やで~
これでよかったのかなと、ふと思う。
あの時、自分が下した人生の選択を
思い返して、どこか納得しているようで、
後ろ髪を引かれることがある。
何をしたって、何を選んだって、
後悔はしてしまうのは仕方ない人間だもの。
そんなときに、不思議と観たくなるのが、
自分探しの映画。なんでだろう。
今回の記事は、
作家を目指すジョアンナが
サリンジャーへのファンレターに触れ、
譲れない自分の芯を見つけていく。
知られざる実話をもとにした映画
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』の
感想と評価を書いていく。
この映画に対する俺の独断と偏見での
評価は…☆ 5 のうち、 ☆ 3.5 !
この映画を観るべきだと オススメする人は…
| ・自分を生きる勇気が欲しい |
| ・爽やかな優しい気持ちに包まれたい |
| ・サリンジャー作品※に触れたことがある |
J,D,サリンジャーの作品
この作品は 現在、Amazon Prime video で
見放題 独占配信中!ぜひ、この機会に
チェックしてみてはいかがでしょうか?
また、この映画を見たよ~という方は
コメントに感想など お待ちしております。
それでは 最後まで
お付き合いしていただけると幸いです。
あらすじ
90年代、ニューヨーク。
作家を夢見るジョアンナは、
老舗出版エージェンシーで
J.D.サリンジャー担当の女上司
マーガレットの編集アシスタントとして働き始める。日々の仕事は、世界中から毎日
大量に届くサリンジャーへの熱烈なファンレターを処理すること。しかし、
心揺さぶられる手紙を読むにつれ、
飾り気のない定型文を送り返すことに気が進まなくなり、
ふとした思いつきで個人的に手紙を返し始める。そんなある日、ジョアンナが
Amazon prime video 『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』
電話を受けた相手は
あのサリンジャーで…。
物語の終わりは笑顔で、人生は続いていく

『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』
この映画に対する俺の独断と偏見での
評価は…☆ 5 のうち、 ☆ 3.5 !
一方通行の道路標識で始める物語。
どこか映画の端々に意味を探してしまう。
主人公は、ニューヨークに
数日滞在予定だったジョアンナ。
作家を目指す彼女は若さ特有の
「平凡はイヤで特別になりたい。」
と思い立ち、残ることを決める。
成長物語は好きなので、ワクワク感があったが、そんな簡単なストーリーではなかった。
夢、仕事、恋愛、友情と振り回される女性の自分探しに引き込んでいく秀逸さ。
細々とした生活と作家を目指し、
選んだ就職先は、老舗の出版エージェント。
しかし、女上司マーガレットは作家志望を
許さず、ジョアンナはモヤモヤと働く。
なにより、90年代という時代。古き良きモノと新しいモノが社会に混ざり合う感覚。
時代錯誤的なタイプライターと会社の雰囲気に、不思議と嫌味はなく好感を持てた。
『ライ麦畑でつかまえて』で有名なサリンジャーの担当しているマーガレット。
彼女から与えられた仕事は、
サリンジャーへのファンレターを定型文で返信し、処理すること。
ファンレターの熱意に触れたジョアンナは、やりがいを見出し、前に進む。
暮らしの中に手紙を持ち出して、葛藤していく姿は、なんだろう?なんかいいな!
職場で受けるサリンジャーからの電話。
些細な会話と作家としてのアドバイスが
日常となる一方で、生活に必死で、
作家を夢見るどころではない彼女の心が揺れ動く姿は刺さる。
「作家になるなら読んだほうがいい」
といわれるサリンジャーの作品。
ジョアンナは読んだことがないまま、
吹っ切れたように読み始めて、好きになる。
作家になるという覚悟を決めたのだろうと
思わせるこの描写。こういうのタイプです!
故郷の彼氏に別れを告げることなく、
ニューヨークで出会った男と付き合い、
同棲を始める彼女。
刺激的で自分勝手な男
と
自分を大切に思ってくれる男で
揺れる複雑な女心。
そんな男たちとケジメをつけて、人生を歩きだすジョアンナ。すごくカッコよかった。
マーガレットの意外な一面と触れ合って、
認め合う年の離れた上司と部下の関係。
ジョアンナを大人の女性へと成長させる
きっかけを作ったマーガレットに拍手。
一方通行の道路標識で終わる物語。
やっぱり、人生は一方通行だよね。
夢、仕事、恋愛、友情に翻弄される女性の
自分探しに引き込まれていく秀逸な作品。
理想と現実、女性の自分探しを描く実話

『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』
| 公開日 | 2022/5/6 |
| 上映時間 | 1時間41分 |
| ジャンル | ドラマ・コメディ |
| 監督 | フィリップ・ファラルドー |
この映画は、ジョアンナ・ラコフの
自叙伝「サリンジャーと過ごした日々」を
原作に 大都会ニューヨークで
サリンジャーと交流しながら、
自分探しをする女性の青春物語。
主人公 ジョアンナ役は
マーガレット・クアリー
『ワンス・アポン・ア・タイム・
イン・ハリウッド』(2019)で
光る演技を見せ、大ブレイクを予感させる
ハリウッド期待の新星。
もう一人の主役と言えるマーガレット役は
シガニー・ウィーバー
『エイリアン』『アバター』などの
伝説的な映画に出演してきた超名優。
この女優2人を輝かせるのが、
監督・脚本のフィリップ・ファラルドー。
彼は 人間ドラマを得意とする人情派。
『ぼくたちのムッシュ・ラザール』で
第84回アカデミー賞外国語映画賞に
ノミネートされている映画監督で脚本家だ。
第70回ベルリン国際映画祭で
オープニング作品としてプレミア上映。
『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』
この作品の批評家たちの評価は、
映画批評集積サイトRotten Tomatoesに
よると、批評家支持率は71%、
平均点は10点満点で6.3点で、
まずまずの好意的なモノとなっている。
まとめ

特別への憧れって確かにあった!
映画『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』
感想・評価
ということで、
作家を目指すジョアンナが
サリンジャーへのファンレターに触れ、
譲れない自分の芯を見つけていく。
知られざる実話をもとにした映画の
感想と評価を書いてきた。
この映画に対する俺の独断と偏見での
評価は…☆ 5 のうち、 ☆ 3.5 でした!
ただの成長物語じゃない!手紙に書かれた
熱い思いを通して、自分を見つめ直す物語。
夢、仕事、恋愛、友情に翻弄される女性の
自分探しに引き込まれていく秀逸な作品だ。
この映画を観終えた時、
サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を
読んでみたくなった。
名著だと知っていたが、なぜか敷居が高い
ように見えて、読むことを避けていた小説。
これだけ時代が経っても、人の記憶に残る
名作と、向き合うきっかけをありがとう!
この記事を読んで、今回、紹介した作品に
興味を持っていただければ幸いです。
この作品は 現在、Amazon Prime video で
見放題 独占配信中!ぜひ、この機会に
チェックしてみてはいかがでしょうか?
また、この映画を見たことがある方は、
感想などコメントをお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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