筋ジスの気まま旅~ルーブル展がやっていたので、京セラ美術館に行ってきた!

旅&グルメ

どうも!筋ジスブロガーの翔平坂やで~

ただ、毎日の生活をこなすだけでは、
退屈するし、刺激が無くなってくる。

だからこそ、定期的に閉じ切った
心をこじ開けて、感性を磨くべき。

生きていることがルーティーン化してしまうと、自分を忘れてしまうから。

今回の記事は、筋ジスブロガーが世界の芸術と触れ合う京都旅の記録をお送りする。

この記事を読んでいただくと、
筋ジスと人生を楽しんで生きる男の姿から
未来に不安があったとしても、希望を持って
生きていくためのヒントが見つかります。

予定は未定!旅先のトラブルはつきもの。
起こることは、すべて楽しまないと損

パリのルーブル美術館からやってきた
『愛』を描く絵画たち。
本物が放つ息吹と息を呑む美しさを
感じることができた喜び。

心と魂に刻みこまれた感動は
一生、忘れることはできない。

旅の計画も予習も完璧!まさかのトラブル発生

やっぱり、車いすの気まま旅には
入念な準備が必要!
この時点で「気まま」なのかは
疑問だが、気にしない。

とりあえず、Googleマップで
「京セラ美術館」への行き方をチェック。

最寄り駅は「地下鉄東西線の東山駅」。
ということは「JR 山科駅」で乗り換えや。

JRおでかけネットのサポートダイヤル
(0570-00-8989)

に電話して予約完了。

なんてったって、住んでいる場所の
最寄り駅は無人やからね。

京都市市営地下鉄の連絡先が分からんから、
ぶっつけ本番

山科駅って、初めて降り立つ。
YouTube先生で乗り換えの予習。

よかった~なんにも難しくない。
ホンマに方向音痴には助かる。

東山駅から京セラ美術館までの
徒歩ルートもバッチリ叩き込む。

当日、天気も晴れ間の見える曇り。
9月でも残暑で湿度もある。

暑さ対策は、ネッククーラーと
無印のソルティライチを保冷バッグにイン。

無事に山科に到着。ここからが旅の始まり、
気を引き締めて地下鉄へ。

出だしからトラブル発生!
いきなり、旅の醍醐味が…ヤバい汗。

東山駅、今、エレベーターが使えないことが判明。これは困った。

すると、駅員さん「どこ、いくんや?」と
聞いてくれて、降りる駅を提案。

東西線、山科駅の駅員さんは、
噂通りに人情あって優しいな。

ということで、蹴上駅。駅員さんに
京セラ美術館への道を教えていただいた。

予定していた徒歩よりも、プラス10分くらいで、無事に目的地に到着。なんとかなった~

ENFUSEのチーズケーキ食べたかった~

実は、平安神宮の大鳥居を見たことが
ないまま、大人になった関西人。

恥ずかしながら、「すげえ~デカっ!」
声を上げてしまった。
少年のように目を輝かせて、
ワクワクしたのは、ここだけの話。

つい嬉しくなって、写真をパシャパシャして、美術館に入ったのが11時半。

予定では、11時に着いてすぐ、
カフェのENFUSE(エンフューズ)に並び、
12時からチーズケーキを食べながら、
ルーブル展に備えるつもりだった。

やらかした!行列ができている~
並んでいたら、13時の入場に間に合わない。

ある意味、目的の1つだったチーズケーキは
リベンジを誓い、断念することに…。

無印のソルティライチをチビチビと飲みながら、気持ちを整え、美術館の散策開始。

ミュージアムショップで湧いてきた物欲
抑えるために、無料の展示会場へ。

不思議な造形物に冷静さを取り戻し、
さっきまでの物欲がしおしおと消えた。

空の青、雲の白、植物の緑のコントラストが
美しい日本庭園に引き寄せられる。

ルーブルの芸術と向き合う前に、
心の汚れを落とせたように感じる。

そんなこんなで、『ルーブル美術館展|愛を描く』の時間、胸の高鳴りが止まらない。

芸術に詳しくなくても、ロマンって感じる

フォトゾーンの絵画

人混みに流されながら、今まで、ちゃんと
芸術に触れていなかったことを思い返した。

西洋美術を「雰囲気で好き」だと言ってきた自分とは、決別できそうな期待が膨らむ。

もう最初の絵画から飲み込まれる。
こんな感覚、人生で味わったことがない。

やっぱり、普段の生活では感性が刺激される
なんてないから、我を失いそうになる。

言うなれば、カラッカラのスポンジに
勢いよく、水分が吸収されている感じ。

どんどん芸術に魅了されていく快感がある。

絵の題名も知らなければ、
題名も覚えられないのに、
本当にごめんなさい。

俺みたいな「にわか芸術好き」にも、
優しくも厳しく包み込んでくれる凄さ。

知っている絵に出会えるまで、
心が自分の元に帰ってこなかった。

こういう絵も実際に自分の目で見て、
触れ合ってみると、意味が変わってくる。

本物と触れ合える機会の貴重さと素晴らしさが分かると、生きていて良かったと思う。

16世紀から19世紀半ばまでの「愛」を
テーマに集められた選りすぐりの絵画たち。

時代と共に変化していく愛の描かれ方に、
人間の紡いできた時間の偉大さを感じた。

感動を忘れないようにフォトゾーン
撮影できる絵画は全部、スマホに収めた。

改めて見直しても、自分の目は超えられない。簡単には消えない感動を知った。

芸術に魅了された俺は、グッズ売り場で
ポストカードの爆買いがやめられない。

軍資金を多めに持ってこれば、良かったと
後悔するほど、魅力的なグッズが多かった。

昼食を逃しているのに、胸いっぱいで食欲は
湧かない。それだけ、心の満足度は充分。

最後に日本庭園を見収めて、
ゆっくりと帰り時につくことに…。

蹴上駅までの上り坂で
姿勢を維持しながら、電動車いすを操作する
疲労感も苦にならないほど満ち足りていた。

『ルーブル美術館展|愛を描く』
人生で忘れられない経験をありがとう。

フォトゾーンの絵画

まとめ

筋ジスの気まま旅~ルーブル展がやっていたので、京セラ美術館に行ってきた!

ということで、筋ジスブロガーが世界の芸術と触れ合う京都旅の記録をお送りしました。

パリのルーブル美術館からやってきた
『愛』を描く絵画たち。
本物が放つ息吹と息を呑む美しさを
感じることができた喜び。

心と魂に刻みこまれた感動は
一生、忘れることはできない。

感性が刺激されて、なんか
インテリジェンスなこと、書いているな。
これはまた1つ、人間としての深みが増す
最高の経験になった証拠。

再び、世界の芸術と触れ合う機会があれば、飛び込んでいきたい。

この記事を読んで、筋ジスのあなたと
ご家族に希望を届けられたら、幸いです。

そして、気になること・ご意見があれば、
コメントもお待ちしております

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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